建物の安全で合理的な骨組みを考え、提案したり、調べたりするお仕事をしています。一般の方々には、あまりなじみのないお仕事ですが、少しでも何かをお伝えできたら幸いです。
構造設計者の日常
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構造設計法
2011年 04月 22日 (金) 23:56 | 編集
1、現在の建築構造設計の方法には大雑把に次の3つの方法があります。

許容応力度設計法
保有水平耐力設計法
限界耐力設計法
動的解析による設計法があります。

2、許容応力度設計法、
外力によって構造物の各部に生じる応力がどの場所でも許容応力度を超えないよう
弾性範囲内で設計する手法です。

弾性の範囲内とは
例えば消しゴムを例にとって説明すると
消しゴムを立てておいて、根元を片手押さえ、反対側の手で一番上の所に力をかけていくと
力の大きさに応じて変形します。手を離すと、消しゴムは元に戻ります。
この時の
力をかけると変形し、力を取り除くと元に戻る性質。これが弾性といいます。

力をかけた時、その力をもっと大きな力にしていくとやがて消しゴムにヒビが入りはじめます。
その時点で消しゴムにかけている力を離しても力をかける前の状態に完全に戻らなくなります。

ヒビが入って力を話しても元に戻らない性質を塑性といいます。
そして、消しゴムにヒビが入り始める時点を降伏点といいます。
弾性とは
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