建物の安全で合理的な骨組みを考え、提案したり、調べたりするお仕事をしています。一般の方々には、あまりなじみのないお仕事ですが、少しでも何かをお伝えできたら幸いです。
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学科試験 合格のイメージ
2008年 05月 12日 (月) 01:26 | 編集
最近読んでいる本で、成功するには成功のイメージを鮮明に頭の中で
まず描かなければならないという表現がありました。
これについてなかなか何もないとおろから描けるないかもしれないけれど
こんなものかなというところで書いてみました。

大体例年7割前後の得点で合格してます

過去の受験者数と合格者数 ボーダーライン
15年 51,283人 7,430人 14.5% 各13点 67点
16年 47,305人 11,904人 25.2% 法規14点、他13点 71点
17年 41,907人 10,464人 25.0% 計画・構造14点、法規13点、施工12点 67点
18年 40,950人 4,099人 10.0% 計画・法規・施工12点、構造13点 63点
19年 43,566人 4,936人 11.3% 計画12点、法規・構造13点、施工11点 63点

そこでこの数字から想定できる合格のイメージなのですが
まず5枝択一方式という事実から
適当に回答した問題の中から平均して20%は正解する仕組みです
だから、普通に考えると18問完全に正解しないといけないですが

たとえば13問確実に正解するところまでマークすると残り
12問の中で後二つまで絞り込んだけどどちらかがわからない
こういう状態の問題やまったくの適当マーキングすべてあわせて
18問にいたればいいわけですよね
そしてどれかひとつでもボーダーの13点前後を下回るといけないわけだから
確実に正解したと試験中に判断できる問題を
各教科13問作ればあとはのこり絞込みの確率で合格できるわけです。

僕が昨年受けたときも確実に正解だと思える問題を13問
とりあえずすべての教科で早い段階でマークしました。
そこから残りの時間すべてをかけて絞込みを行い
合格点のぎりぎりボーダー+2点くらいで滑り込んだ形でした。

こういうパターンの合格がまずひとつあります。
この状況に持ち込めれば、かなりの確率で合格できると思います。

2教科まとめて3時間ずつの試験になるので
2時間程度で2教科共に13問の完全正解問題をつくる。
計画と構造や法規などは時間のかかる問題と即答できる問題に分かれています。
そこで、時間のかかる問題は雲マークでもつけて適当にマーキングして
飛ばします。
そして即答できる問題とちょっと考えれば解ける問題の中から
13問正解をつくります。
そしてあとの一時間使って法令集を引きまくったり
斜線制限を正確に計算したり、構造の問題を解いたりします。

この状況を作るためにやること

法規→頻出問題は引かなくても解けるようにする
つまり問題集ではなくテキストや法令解説書のダイジェストの部分を
暗記します。これは全部手書きでノートに写して赤フィルムをかけると
消えてしまう緑のペンなどで自分問題集をつくり、ひたすら暗記する
この状況であとは法令集を引く練習をする
できるだけ少なくまとめているものがいいです
あまり多いと覚えられません。
僕は法令集の各章を5から6ページ位にまとめているものを使いました

計画→とにかく過去問を何回も解きながら解説まで
問題を見ただけで思い出してしまう状況をつくる。

構造→覚えていれば解けるものがたくさんあるので暗記する


このようなものが昨年の私の学科合格のイメージになりました。
このイメージを何度ももちながら自分をこの状況に近づけていきました。

行き帰りの通勤バスや仕事の昼休みと帰宅後の1.5時間
必死に暗記を行い、同時に過去問を3回ときました
最初は解説を間違ったところだけみていましたが
同じ問題を何度も間違えるので二回目からは間違えた問題は
すべて解説を赤でノートに写して暇なときに読みました。
毎日解くより写すのにものすごい時間かかりました

3回目は問題を見るとすべて解説が頭に浮かぶので
うその実力かほんとの実力かわからなくなり怖くなりました
別なオリジナルの問題集を直前まで解きました。

必要なのは

正答13問×2教科を二時間でマークするための暗記+解くスピード
最後の粘りのときに限りなく正解に近い二択に絞り込む知識と勘です
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