建物の安全で合理的な骨組みを考え、提案したり、調べたりするお仕事をしています。一般の方々には、あまりなじみのないお仕事ですが、少しでも何かをお伝えできたら幸いです。
構造設計者の日常
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現場必携 建築構造ポケットブック 第5版
2009年 04月 02日 (木) 00:49 | 編集


建築構造ポケットブック は今まで第4版を使用していたのですが
改正基準法の内容に即して改訂された第5版が
出ていることに気がついて速攻買ってしまいました
いっつもながめている本だからこそ新しいものを使いたいと思いました。

この本は建築構造設計を行う人がいつも電卓と一緒に持ち歩く虎の巻のような本です。

第4版から6年が経過していますが、今回の第5版では平成19年6月の
基準法改正に全面的に対応して改訂がなされている。

主な改訂のポイントは
第3章(構造計算の体系)
第5章(木構造)
第10章(基礎構造)
第12章(耐震診断、耐震改修)
資料(構造関係法令一覧)
など。

一貫計算プログラムの時代となり計算のブラックボックス化が進んでいることを危惧し
力の流れを手計算で追える参考書としての役割を意識した構成としている。


よく使用する知識を非常にコンパクトにまとめていらっしゃいます。
自分も時々眺めているのですがこんなにコンパクトでここまではいっているのかと
感心してしまいます。

机上版は国語辞典くらいのサイズでした。
現場必携ははがきくらいの大きさです

どちらも第4版から比べるとページが約100ページくらい増えていました
図解入門 よくわかる構造力学の基本―建築工学の基礎と解き方
2009年 03月 20日 (金) 21:01 | 編集


建築の学校で習ったことがある構造力学 
これをさっと復習したいなと思った方にお勧めです。

ぱらぱらめくりながら、絵を眺めるだけでも
ずいぶん頭に入ってきて、復習が出来るほど
とてもわかりやすいさし絵をいれて構造力学の基礎を
丁寧に説明してあります。

ざっと構造復習して次のステップへすすみましょう!
鋼構造設計規準―許容応力度設計法
2009年 03月 20日 (金) 19:25 | 編集


鉄筋コンクリート構造とならび多く建設されている鉄骨造の設計規準です。
この本は以前は鋼構造設計規準という一冊の本でしたが
時代がかわり、
鋼構造設計もいくつかの分冊に分けられました。
塑性設計法、限界耐力設計法、
および本書(許容応力度設計法)ようは弾性範囲で設計を行うことをさします。
以前の鋼構造設計規準に比較すると疲労の考え方や柱脚の部分で充実しています。

鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説とならび規準書の入門書です。

鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説―許容応力度設計法
2009年 03月 20日 (金) 19:10 | 編集


構造設計を勉強する人が始めてマスターしなければならない
規準がこれだと思っています。
今日本でもっとも多く建てられている鉄筋コンクリート構造

自分もこの規準を線引きまくって勉強しています。
1991年改訂版には計算例が2例のっていました。
それを計算機のノートで毎日少しづつ追いかけています。
最新版は計算例がのっていないかもしれませんが、
単位や規準が新しくなっていてその分お勧めだと思います。

建築技術者のための保有水平耐力入門―精算法へのアプローチ
2009年 03月 20日 (金) 12:47 | 編集


構造計算ソフトを製作する会社の社長をされている星 睦広氏が
保有水平耐力計算の基本概念を説明している本です。

保有水平耐力とはなんぞや?

と思われた方是非この本を読んでみてください。
私もおぼろげながらこの本で保有水平耐力の意味がわかってきました。

まったくわからない初学者にとってとてもありがたい本です。
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